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立体図形の模型作りはこれまでに, 1.プラトンの立体=正多面体 5種類 2.アルキメデスの立体=準正多面体 13種類 3.カタランの立体=アルキメデス立体の双対 13種類 また,以上の31種類については,別のホームページ=GeomZomeにまとめて集めて,一括して見られるようにしてありますので,ぜひそちらのほうも見てやってください。 ここからは,ケプラー・ポアンソの多面体 The Kepler-Poinsot polyhedron の作製に入ります。 期待してください。 4種類あります。 今回は,第1弾として星形小十二面体です。 これは,星形正五角形=五芒星(ごぼうせい)=Pentagram に基づく正十二面体です。 通常の正十二面体は正五角形が一つの頂点の周りに3個集まっているので[5,,3]という記号であらわされますが, 星形小十二面体は星形正五角形が一つの頂点の周りに5個集まっていて,記号[5/2,5]であらわされます。 まずは画像を見てください。 ![]() 頂点の数は12個です。 6色モデルです。 12個の面のうち,向かい合った平行な星形正五角形の面を同じ色にして,全部で6色です。 けっこう気に入った色合いに仕上がりました。 最近,作図ソフトがアップグレードになり,このページに掲載してあります展開図の色合いが,写真と比べてちょっと地味な感じになってしまいました。 次の画像は,3つの対称軸方向からみた画像です。 ![]() 展開図をアップしておきます。---> <星形小十二面体の展開図ダウンロード> 模型において外に現れているのは,星形正五角形の角(つの)の部分のみです。 展開図として描かれているのはその角(つの)の部分の二等辺三角形です。 すべて同じ形と大きさの二等辺三角形で,辺の比が黄金比 1 : 1.62 になっています。 黄金三角形と呼ばれているものです。 写真だけでは,図形の形状がわかりにくいので, 分かりやすいように,全体の見取り図をパソコン画面上で動かせるようにしました。 ぜひ動かしてみてください。 下の図にリンクしてありますので,クリックしてみてください。 まず新しいウィンドウでプラグインのインストールについてのセキュリティの確認をしていただくと, Cabri3Dというソフトのプラグインがインストールされます。 インストールに同意して,インストールが終了しますと,見取り図が表示されます。 その見取り図の上にカーソルを置いて,マウスの右ボタンを押して動かすと,マウスのポインターが回転用の矢印に変わります。 すると,図が回転して立体の形がよくわかります。 <星形小十二面体を動かす> 星形十二面体の芯の部分にある正十二面体と,枠にある正二十面体と,それに星形小十二面体の面の星形正五角形の様子がわかるような,立体作図の途中の様子を示したいと思います。 これをみれば,星形小十二面体の構造がよくわかります。 <星形小十二面体の芯と枠を動かす> |
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